審査はその人の返済能力をチェックするプロセス

銀行でも消費者金融でも、金融機関に借入を申し込むと、最初に必ず審査という作業が行われます。これは借入を希望している人の返済能力を審査する作業で、どんな条件で審査されるのかは金融機関ごとに異なります。

審査でチェックされる項目にはいろいろなものがありますが、身分や年齢を確認するとともに、安定した収入があるかどうか、本人が申告している職場で本当に働いているのかどうか、などがあげられます。

その他にも、住んでいるのは持ち家なのか賃貸なのか、車は持っているか等、たくさんの項目がありますね。お金を借りる時には申込書に記入しますが、そこに記入する内容すべてが審査項目になると言っても過言ではありません。

審査は機械と人間でおこなう

金融機関では、より公平な審査を迅速に行うために、スコア方式が採用されていることが多いものです。これは一つ一つの項目をスコアにして、審査でどのぐらいスコアを獲得できたかによって審査結果を出すという方法です。

例えば雇用形態の項目なら、正社員として働いている人なら10点、パートなら5点、専業主婦なら0点、などですね。

最終的にスコア方式で審査を行った後に、担当者が内容に間違いがないかという点を目視でチェックするというプロセスで審査を行う金融機関が多いようです。このスコア方式の審査は、キャッシングとかカードローンなどに採用されていることが多い審査方法です。